美白大臣・中島香里の化粧品 クリスタルジェミー公式通販サイト

CRYSTAL JEMMY

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中島かおり道 私はこうして私になった

「美白の女神(ミューズ)」「美白大臣」「TV通販の女王」と呼ばれる中島香里。
しかし、香里が香里になるまでに波乱万丈のドラマがあった――!
怒濤の半生を全24回でお届けします!

第十三章 「私が証明です!」~美白の女神(ミューズ)、誕生~


『主婦・社長・広告塔 3つの顔』 中島かおり道  第十二章

香里の秘密兵器「チェンジセット」は大ヒット商品「ビフィズス菌美容液」を上回る驚異的な売上を記録した。

この大ヒットを受けて香里の日常にテレビ出演が組み込まれ、分刻みの超多忙なスケジュールを送ることになる。

「主婦の顔」、「社長の顔」、そして「広告塔の顔」。
この3つの顔を使い分ける香里は、次第に「美のカリスマ」としてテレビ通販だけでなく、さまざまなメディアで注目されるようになっていった。

そして香里の代名詞となる"あの言葉"へと繋がっていくことになる。
はたしてそれは?


「チーム香里」結成!?

当時も現在も、クリスタルジェミーは大手メーカーのように有名女優やモデルを広告に起用したことはない。
「美白」&「年齢に応じたエイジングケア」というコンセプトと香里のイメージがピタリとはまっているからだ。

それは全国行脚の時代から、自らの素肌をさらし、自らの素肌で商品を試してきたからこそである。

「香里=商品」

香里とともに商品も進化し続ける。クリスタルジェミーにとって香里以上の広告塔は存在しないのだ。

──あの人は歳を取ってもさらに肌がきれいになっていく。

香里を見て「私も使ってみようかしら」と思ってくれるお客さまが日を追うごとに増す中、あらためて香里は広告塔"美のカリスマ"として生きてゆく覚悟を決めたという。

その覚悟の中には、こんなエピソードがある。

「私が広告塔でコストカットよ!」

社長としての香里は、もっとシビアなことを考えていた。
自らが広告塔となることで、広告宣伝費を少しでもカットしようというのだ。

だが、本当の目的は単なるコストカットだけではなく…

「本当に良い商品をつくるために!」

少しでも良い物をお客さまに届けたいという"社長としての香里"が"広告塔としての香里"を生み出す後押しをしていたのだった。

ほどなくして"中島香里"を本格的な広告塔として売り出すため、夫を中心に「チーム香里」が結成された。


初めてのテレビCMへ!

「チーム香里」は様々な雑誌取材を受け、露出を少しずつ増やしていき、計画的に認知度を高めていった。

そしてついにクリスタルジェミー初のテレビCMを作ることに!

テレビCMはたった数十秒の映像……
けれどその数十秒で商品の魅力を伝えるためには、徹底的な分析と戦略が必要だった。

「どんなキャッチコピーがいいかな」
「CMの構成はどうする?」
「それじゃインパクトが弱いよ!」
「衣装とセットは……!?」
「それよりシナリオを練り直そう!」
クリスタルジェミー初のCMのために夜通し会議が重ねられた。

撮影にかかったのはなんとまる二日間!
ほぼアドリブで展開するテレビ通販番組と違い、テレビCMは1秒ごとに構成が決められている。
その短い数十秒の中で、何を伝えるのか…考え抜かれた答があのセリフである!

「私が証明です!」

たったひと言。
透き通るような白肌を持つ華やかな女性が自信満々で「私が証明です!」と商品をお勧めしているCMのインパクトは凄まじく、大反響を呼んだ。

そして……
香里のタレント性に目をつけたテレビ局や出版社から、出演依頼が殺到した。

「女性週刊誌の取材は積極的にお受けしてね!」

「チーム香里」はたくさんの出演依頼の中でも、特にクリスタルジェミーのお客さまと読者層が重なる女性誌からの取材依頼を率先して受けるようにした。

ただでさえ超多忙だった香里は分刻みで時間を削りながら怒涛のスケジュールをこなしていった。
香里の波乱万丈な半生を取り上げたトーク番組や、女性誌の美容コラム、バラエティ番組のゲストコメンテーターなどなど。
香里を取り上げるメディアは好調な視聴率を記録したという。

化粧品に興味がある女性以外にも、

中島香里
 |
私が証明です!
 |
美白 すっぴん
 |
クリスタルジェミー

というイメージが定着した。

「もしかして中島香里さんですか?」
「一緒に写真を撮ってもらってもいいですか?」
と香里は街ゆく人から声をかけられる存在になっていた。


「美白の女神(ミューズ)」誕生

広告塔としての香里が定着して行くとともに、ショップチャンネルでの人気もさらに上がって行った。

15分間で47個から始まったテレビ通販だったが、1日数百個を売り上げた「ビフィズス菌美容液」や、1日数千個を売り上げた「チェンジシリーズ」など相次ぐ大ヒット商品の登場で、いまや1日数万個の売上を記録するほどまでに会社は成長していた。

ある日、香里は美白に特化した商品「トリプルホワイトセット」を紹介するためにテレビカメラの前で準備を始めた。
そしていつものように進行役のキャストと「かけあい漫才」のような息の合ったトークを始める。
すると、ある異変が起きた。

受注センターの電話の音が鳴り止まない……!
注文を受けても受けても、途切れることなく次の注文が入ってくる。
番組が進んでも注文の勢いは止まらず、注文が殺到していた。

「中島社長! いったいどうなっているんですか。
たったの1時間……1時間で売上がもう1億円ですよ!?」

『美白の女神(ミューズ)誕生』 中島かおり道  第十三章

番組終了後、香里に状況を伝える番組スタッフの声はふるえていたという。

テレビ通販番組に出演する上で香里にはひとつの目標があった。

──1時間で1億円を売り上げる。

その目標をついに達成したのだ。

この瞬間が名実ともに「美白の女神(ミューズ)誕生」の瞬間であったと当時のスタッフや関係者は語っている。


「中島香里物語」は現在進行形

これが香里の幸福なお嬢さま時代から「美白の女神(ミューズ)」と称えられるまでに至る「中島香里物語」である。

しかし香里の物語はまだまだ終わらない──!!

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