美白大臣・中島香里の化粧品 クリスタルジェミー公式通販サイト

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中島かおり道 私はこうして私になった

「美白の女神(ミューズ)」「美白大臣」「TV通販の女王」と呼ばれる中島香里。
しかし、香里が香里になるまでに波乱万丈のドラマがあった――!
怒濤の半生を全24回でお届けします!

第十一章 戦闘服からの卒業!?──新たな「香里スタイル」へ


『初めてのテレビ出演』 中島かおり道  第十章

ショップチャンネル初出演は1998年の1月31日。
香里は初めてのテレビ出演にすっかり飲み込まれてしまった。
しかし……

「ほんとは私、これは売りたくないんですけども…」

そんな「香里節」が表れるに伴い、商品も徐々に売れて行き、当時の美容液も予定数を完売終了したという。

無事テレビ出演を終え全国各地で「素肌のファッションショー」を開催し、まさに旅がらすな日々を送っていた香里のもとへ、再出演のオファーが届いた。

「中島さんは、磨けば光る宝石の原石ですよ」

そこまで言ってくれた熱意に打たれ、香里はふたたび出演を受けるのであった!


再出演の立役者は、ビフィズス菌!?

全国行脚やファッションショー、そして今度はテレビ出演と、日々進化を続ける香里。
そして香里とともに、商品もどんどん進化を続けている。

香里が新しく注目した成分は、なんと"ビフィズス菌"。

お腹の調子を整える善玉菌として広く知られているビフィズス菌は、お肌にも良いと言われていた。
けれど飲み物に入っている……というイメージが強いのか、当時化粧品に入れようという化粧品会社はなかった。

そこで、香里の直感が「ピンっ!」と働いた!

「面白そう! やってみましょう!」

ビフィズス菌を化粧品に取り入れる……。
どこの化粧品会社もしていない初めての挑戦なだけに、商品化するまでには何度も試行錯誤を繰り返した。
開発コストがかさんだ結果、なんと完成したビフィズス菌美容液は30mlで15,000円という高額商品となってしまう……。
社内の誰もが「高すぎる」「売れるはずがない」とささやく始末。

だが、香里には確信があった。
「いいものは必ず売れるはず!」という想いとともに発売へと踏み切るのであった。

ショップチャンネルから再出演依頼が届いたのはこの頃だった。

当時は「3,000円前後の商品が100個でも売れれば御の字」という時代。
しかし香里が出演し紹介したビフィズス菌美容液は15,000円という高額商品にもかかわらず、なんと数百個を販売する驚異的なヒット商品になり、大騒ぎになったという。


緊張をほぐす"おまじない"!?

大ヒットから始まった再出演だったが……
実は、自信を持って話せる状態からは程遠かった。

相変わらずテレビカメラの前に立つと、緊張からババババッというけいれんのようなまばたきをどうしてもしてしまうのだ。

整体の先生に相談すると「本番前にやってみたら」と緊張をほぐすおまじないを教えてくれた。
前頭部を軽く叩いてから、手のひらを額に近づけ、何秒か瞑想する。
早速本番前に試してみると……

──っ!?

ただそれだけなのに、驚くほど心が落ちつき集中することができた。
不思議なことにこのおまじないをするとテレビカメラの前に立ってもあのけいれんのようなまばたきが一切でないようになったのだ。

自然体でテレビに出演できるようになった香里は、さらに売り上げを伸ばすために猛勉強を始めた。


余裕は自信が生む?──学生以来の猛暗記

化粧品業界は日進月歩。
次々と新しい成分が脚光を浴び商品に取り入れられていく。

台本なしの生放送を乗り切るためには、商品を紹介する香里自身が知識をどんどん吸収して、どんな質問にも対応できるように準備しておかなければならない……。

まずメモを常にそばに置くようにした。
そして掃除をしながら、家族のために食事の用意をしながら、お茶を飲みながら、車を運転している時でさえ、気になると停車しメモを見て頭に叩き込んでいった。

多忙な香里だったが、ほんの少しの隙間も見逃さず「ながら勉強」でひたすら覚えていったという。

「時間がないなんて言い訳にはならないわ!」

猛勉強によって蓄積した知識と、子どもの頃に長唄で鍛えた発声が合わさり、香里独自の話術が完成して行き、自信を持って伝えたいことを話せるようになっていった。


戦闘服からの卒業!?──新たな「香里スタイル」へ 

過去に1度だけ香里以外のスタッフがテレビに出演したことがある。
同じ商品を売るのだが、その時の売上は思うように伸びなかった。

売る人のアピール力がこれほど影響するのね……

香里はこの経験から、さらにクリスタルジェミーの広告塔として自分自身を磨き上げるため、出演番組をすべて録画して、話し方、表情、しぐさなど、徹底的に分析を始めた。

その頃香里が身につけていたのは、戦闘服のダークスーツ。
"女らしさ"を抑えたキャリアウーマン風ファッションは、行く先々で販売員たちを香里ファンにするほどビジネスの場では効果的だった。

けれど香里は「家庭で見ているお客さまにはなじまないのでは……?」と違和感を覚える。
かといってカジュアルでは「美しくなりましょう」と訴える力が弱くなってしまう。

『香里スタイル、誕生』 中島かおり道  第十一章

そして香里が辿り着いたのは、優雅で高級感があり、それでいて香里の白肌を引き立てるファッションだった。

実はここには驚きの"こだわり"がもう一つあった。
肉眼で見て綺麗な服でも、テレビ画面で映えるとは限らない。身に着けた小物一つ一つの映り方を計算したファッションだったのだ。

「今日はどんな服を着て出てくるのだろう?」と楽しみにしてくださるお客さまも増え、香里独自のファッションが定着していき、現在に続く「香里スタイル」が完成した。


デビューは突然!?──大ヒットシリーズが初登場

香里は商品を選定する会議のため、ショップチャンネルを訪れていた。

この時、香里はひそかにとある「秘密兵器」を持参していた。

その秘密兵器とは──!?

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